2010年06月18日

東恩納裕一 参加グループ展『The New Décor』のご案内

ロンドンのHayward Galleryで開催されるグループ展『The New Décor』に東恩納裕一が参加致します。


<グループ展> 『The New Décor』

The New Décor
2010年6月19日(土)〜9月5日(日)
Hayward Gallery, Southbank Centre
Belvedere Road
London SE1 8XX
T: +44 (0)20 7921 0898
F: +44 (0)20 7921 0700
www.southbankcentre.co.uk


chandelier7(H).jpg
Yuichi Higashionna
"untitled (chandelier Z)"2005
125×110×95(h) cm
蛍光灯、アルミフレーム、配線コード、
結束バンド、安定器
ⓒYuichi Higashionna
Courtesy: Yumiko Chiba Associates



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鷹野隆大 個展「金魚ブルブル」のご案内

ツァイト・フォト・サロンで開催致します鷹野隆大個展のご案内を申し上げます。

鷹野隆大 個展「金魚ブルブル」
2010年6月18日(金)〜7月22日(木)
休廊日: 日、月、祝日
開廊時間: 10:30 〜 18:30  (土 〜17:30)
会場: ツァイト・フォト・サロン
〒104-0031
東京都 中央区 京橋 1-10-5松本ビル4F
TEL:03-3535-7188
FAX:03-3535-7112
協力:ユミコチバアソシエイツ

*オープニングレセプション:2010年6月18日(金) 18:00〜20:00



「金魚ブルブル」
生きた金魚を掌(てのひら)に乗せてみた。ぬるりとしたものが、ぴちゃぴちゃ跳ねた。くすぐったさをこらえながら、こぼれ落ちないように手をすぼめると、握り潰してしまいそうな危うさに指先が震えた。小さな畏れと快楽の混ざり合ったあの感触——。
前作『男の乗り方』は、エロはどこから来るのかを探る試みでもあった。それは「距離に宿る」というのが、僕の得たひとつの答えだった。埋められない距離を埋めようとする欲望こそがエロを生み出す。では、その距離を埋めたいという欲望を発生させるポイント、いわば「エロスの着火点」はどこなのか。最近はそこに興味を向けている。もちろん一人ひとり違うはずだから僕自身にとっての着火点なのだが、しっかり掴もうとすると消えてしまう、くすぐったくて意地悪なもののように感じている。それは遠い昔の金魚の感触を思い起こさせる。
今回の展示は今年に入ってから撮影したものを中心に構成する。いまだ撮影していないものも多く含まれるだろう。存在しないものについて多くを語るのは難しいが、この「金魚掬い」がうまくいくことを願っている。
                    
2010年4月 鷹野 隆大


03s.jpg
タイトル未定
2010年
タイプCプリント

©鷹野隆大/Takano, Ryudai
Courtesy: Yumiko Chiba Associates/
Zeit-Foto Salon


       
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2010年06月15日

田中 麻記子個展『Pink cave / Black ray』のご案内

ギャラリーMで開催されております田中 麻記子個展『Pink cave / Black ray』のご案内を申しあげます。


田中 麻記子 展 Makiko Tanaka Exhibition 
『Pink cave / Black ray』
会期:2010年6月13日(日)- 7月25日(日)
会場:ギャラリーM 〒470-0131 愛知県日進市岩崎町根裏24-2
Tel: 0561-74-1705 Fax:0561-74-1603 URL: http://gallery-m.cool.ne.jp/
開場時間:11:00〜19:00  休廊:月/火曜日



[ Pink cave / Black ray ] 田中 麻記子
私の描くイメージは、日常か宇宙のどこかのポイントが混じり合って、無意識の中生まれることと、もうひとつ、それは人間の体の中の光景が映し出されている、と思えてきました。
未完成で抽象的な形や色を、体を通してよく視た時、具象化されたオブジェが浮き上がって来、それらはまるで、細胞や血管や臓器でした。
今までぼんやりと感じていたイメージのすみかの接点が少しだけ はっきりし、頭の宇宙と体の内部を交互に往復する透明な気体のようなものを、すこし体感しました。
今回の作品は、「体内のほう」を舞台とし、そこに登場する小さな妖精や冒険者に、私の主観的な理想や祈りや悪戯心を込めて、新しい光景を作ります。
突如あらわれる「未知の風景」をからだ側、現実側に少し引き寄せて、こちらからコントロールした新しい光景を作る試みです。
そしてこれは、現実と幻想の中間地点の探求方法のひとつにもなりえます。

IMG_1379_.jpg
“birthday” 2010
Pastel ,on Paper ,Wood
1020×470 mm
(c)Makiko Tanaka Courtesy of Yumiko Chiba Associates

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2010年06月03日

中村綾緒 個展『夜』のご案内

この度、弊社協力企画として、中村綾緒の展覧会『夜』をZuishoji ArtProjects 様のご協力の下開催することとなりましたのでご案内申し上げます。
中村綾緒は、大学にてテキスタイルを学んだのちに写真作品の制作を開始致します。
撮影対象は何気ない風景、人物や、またそれが何であるか判別できない位ぼけたりぶれたり拡大された水の粒子、光線や人物の皮膚などさまざまです。
中村はあらゆる場面を等しく物質レベルに変換して並べることにより、鑑賞者に新たな世界像と余韻を残します。
今回の個展では、中村が集中的に撮影に取り組む、暗闇に浮かぶ群衆を写したシリーズ『Night』を2会場でプリントと映像に分けて展示致します。
残像から浮かび上がる一瞬のしぐさ、表情、あたたかみをZuishoji ArtProjectsの贅沢な空間で御高覧いただければ幸甚に存じます。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

中村 綾緒 個展 『夜』
2010年6月3日(木)−6月20日(日) 
会場1: Zuishoji Art Projects (ZAP) ZAPギャラリーB
Open : 毎週 木・金・土・日曜 / 13:00−19:00

会場2:Zuishoji Art Projects (ZAP) ZAPギャラリーA 
Open: 6月3−6日(木−日)4日間のみ / 13:00−19:00

映像作品を展示致します。

※オープニングレセプション: 6月4日(金) 18:00〜20:00
是非、会場まで足をお運び下さいます様お願い致します。
Zuishoji Art Projects (ZAP)
〒108-0071 東京都港区白金台 3-2-19  瑞聖寺内
URL:http://www.zuisho-ji-arts.net
企画協力:ユミコ チバ アソシエイツ



R0016167.jpg
中村 綾緒
Installation view“夜”2010
ZAPギャラリー
 


■展覧会『夜』のコメント
『夜の庭園、闇に漂う人々、こがねいろの光、ざわめく草花。
絵画や舞台のワンシーンのような残像が浮遊している。
瞼を閉じて次に開けた時には終わっているのかもしれない。
でも目が覚めるまで夢は夢ではない。
1枚1枚が物語を呼び起こす写真のシリーズ。』

中村 綾緒





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東恩納 裕一個展『"fluorescent" new prints & drawings 』のご案内

NADiff gallery 2F にて東恩納 裕一個展"fluorescent" new prints & drawings を開催致しております。


東恩納 裕一 個展 "fluorescent" new prints & drawings
会期: 2010 年6月2日(水)−7 月11 日(日) 12:00-20:00/無休
会場: NADiff gallery 2F (ナディッフギャラリーニエフ)

〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1 丁目18-4 1F
Tel:03-3446-4977 Fax : 03-3446-4978
協力:ユミコ チバ アソシエイツ/エディション・ワークス


アーティストトーク「東恩納裕一、紙の仕事を語る」
日時:2010 年6 月11 日(金) 18:00〜19:00
会場:NADiff a/p/a/r/t 1F 店内
スピーカー:東恩納裕一(現代美術作家)
加山智章(エディション・ワークス プリンティングディレクター)
カワイイファクトリー|原田環+中山真理(編集・執筆ユニット)

入 場 料:無料(予約不要)
※30 名様以降は立見となる可能性がありますのでご了承ください。

オープニングレセプション:同日19:00〜20:30
トーク終了後オープニングレセプションを開催致します。引き続きご参加下さいますようお願い致します。


nadiff_5106(1).jpg
Yuichi Higashionna
Installation view
“fluorescent/new prints&drawings”
NADiff Gallery 2F
ⓒYuichi Higashionna
Courtesy: Yumiko Chiba Associates




■コンテンツ&コンセプト(from the Artist)

今回の展示は、2001年から継続している“Flowers”シリーズ(絵画)からパラレルに派生した、新作カラー版画(リトグラフ)と、その版画制作のヒント/切掛けとなった新作ドローイング、両作品をお披露目するものです。

両作品においては、モチーフ(造花とチェーン)を描画するのではなく、その痕跡をダイレクトに写し取る実験的な技法が採用されています。
型取りされるイメージ、そこには偶然に発掘された化石のような生々しさと驚きがあります。


・版画作品について;
2007年の銅板アクアチント以来の版画制作、初のカラー作品となります。
今回、表現されるモチーフとは別に、隠れたモチーフとして“鏡”(シンメトリックな構図・光など)が暗示されます。
鏡はすべてのイメージを写し込むだけでなく、(シンデレラの継母の鏡がそうであったように)、私たちの欲望をも写し込む点で絵画を思わせ、私たちを魅了/畏怖させます。


・ドローイングについて;
モチーフのネガ・ポジのシルエットが混在する画面は、アクリルとラッカースプレーの併用から生み出されたものです。
ドローイングはタブロー(キャンバス絵画)のための準備・演習と思われがちですが、今回の作品は絵画(”Flowers”)から事後的に生み出された、絵画が準備した倒錯したドローイングとも言えます。


posted by ユミチバ at 17:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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